2018年2月27日火曜日

ナスとトマトを使って

こちらをテレビでやっていたので、勝手にアレンジ。セロリ、松の実やオリーブの実がアクセントになっているが、家族の好き嫌いを考え、省いていく。

 TVのこじゃれた味わいはあきらめて、(好みで玉ねぎと)ナスをしんなりするまで炒めてトマト、鶏こま切れ肉もしくはツナ、を入れて炒める。

トマトとしめじの塩炒め


2食材が余っていたので、合わせて炒めてみた。しめじを先にフライパンに入れ、オリーブオイルを火でなじませてから、チェリートマトを入れて炒める。しなってきたら塩こしょうと白ワインをふりかける。トマトは味がつきにくいので、好みで塩をふっておく。火の通り加減がちょうど良くなり、トマトも表面にしわが多く出てきたところで出来上がり。

ピーマンやなすなどをいれたり、ベーコンを入れてもいいと思う。

2018年2月25日日曜日

大根・人参と鶏肉切り身のつゆ煮

鶏肉細切れにだしつゆで下味をつけておく。大根と人参をやわらかくゆでてから、鶏肉を入れ、だしつゆで味をととのえて火が通ったら出来上がり。

赤だし味噌汁・ねぎと豆腐と鯛のほぐし身入り

鯛の身は、少々の酒とつゆだしで下味をつけておく。ネギはとろつくまで煮込み、豆腐を入れ、赤だしと味噌を好みの分量で合わせる。魚のあらを入れようと思ったが、適当なものが見当たらなかったので、安売りの鯛の身を入れてほぐす。

2018年2月22日木曜日

肉とネギとシメジの香味焼き(TV引用)



TVでは・・鶏肉を使っていたが、好みのものでOK。ネギは上から緑の部分を切って入れ、軽く炒めて仕上げていたが、好みがあるので、うちではネギにはかなり火を入れて、とろ味を出して使うことにする。香りはしょうがを使っていたようだが、好みでいいと思われる。酒、みりん、使用

なす・ピーマン・牛肉を使ったおかず

なす5~6本、ピーマン5~6個、牛肉は好みの分量で。
牛肉に砂糖(またはだしつゆ)・少量の酒で下味をつけておき、なすはアクをとっておく。

鍋にだしつゆ・水で煮汁を作り、なすを入れ、煮えてかさが減ってきたらピーマンの切ったのを入れる。煮汁の味見をいれながら、最後に牛肉を入れ、ひと煮立ちさせて出来上がり。メインのおかずにしたい場合は、牛肉を多めに用意する。
今回は肉分少な目だったので、別メニューとして市販の鶏肉照り焼き風おかずを利用。

副菜として、ポテトサラダと茎わかめ(市販品)をつけた一皿をつける。

2018年2月15日木曜日

牛肉のうどん

 

 前日、鍋に残った人参・いんげんと、煮汁をそのまま利用。長ネギを切って入れ、水とだしつゆ(3倍)を入れて鍋の半分くらいまで入れて、少し煮る。牛肉は酒・水・だしつゆをまぜたもので下味をつけておく。煮立った汁にうどんを入れて煮込み、よく火が通ったら、肉を入れる。付け足しで買ったタケノコの煮物おかずも投入し、一煮立ちさせる。

次の日は、母が残りをさらに利用。残った汁で豆腐を煮込み、ほうれん草を加えて卵でとじた。

かぼちゃ・人参といんげんと豚肉のつゆ煮込み

にんじん1本、豚肉2~300gくらい?、いんげんをたっぷり。人参は水から煮た後にだしつゆと砂糖と酒で味付けしてさらに煮込んでから、いんげん、肉、と入れる。肉は砂糖・醤油・酒で下味をつけると良い

解凍鮭の切り身・唐揚げ、いんげん、玉ねぎの卵とじ・麩とわかめのみそ汁

あらかじめあぶり焼きされている、冷凍のさけの切り身は解凍しただけ。バカにしていたわりにはおいしかった。みそ汁はお麩とわかめの干し物系を具に。手前の卵とじは、玉ねぎを切ってだしつゆ(3倍濃縮汁)で煮込んでから、市販の鶏唐揚げをちぎって投入し、いんげんも入れ、あとからとき卵を入れ、とじている。