2018年6月25日月曜日

トマト・アボガド・ツナのサラダ

味付けは、粘度があって塩味のはっきりしている、「うま塩ドレッシング」を使用。揚げ物などのおかずを添える。

2018年6月18日月曜日

かぼちゃ、とうふ

かぼちゃのつゆ煮。甘味があり、おいしい。


絹ごし豆腐の卵とじ。ほうれん草入り。



2018年6月14日木曜日

生野菜のマヨディップ


コンビニで、人参ときゅうりと大根を使ったディップ野菜が売られていて、意外においしかった。家にも同じ野菜がたまたまあったので、同じように用意した。

ソースは同じには作れないので、マヨネーズに、しょうゆ・オリゴ糖シロップ・塩を配合して塩気を強くしたものを作成。野菜のみずみずしさと甘さが引き立って、なかなか良い。

2018年5月10日木曜日

残り物は、卵とじ豆腐で

期限の切れた焼き豚に火入れしなおし、ほかにも母の使わなかったおかずxxx?xxx?を入れて、卵とじした豆腐料理の内容物に。

2018年5月5日土曜日

なす・レタス・牛肉のおかず

なすは5mmくらいの細切りにして炒める。レタス、牛肉と合わせ、調味料には味噌、酒を使用。


付け合わせに、レタスの葉、にんじんとごぼうのマヨ和え、ボロニアソーセージ。

2018年4月28日土曜日

パプリカを使った炒め物

黄色パプリカ、ジャンボソーセージ、下ゆでをしたジャンボ絹さやに、マーガリンを少々加えて炒める。

2018年4月10日火曜日

親子丼(実家風)

説明を追加

1.だしつゆと水・酒・砂糖の中に玉ねぎを入れ、煮立ったら味見。

2.味が良ければそのまま玉ねぎを煮る。汁を十分に残す。

3.鳥のからあげを大きい場合はちぎって入れる。煮込んで煮立ったら、味調整し、溶き卵を上からたっぷりとかける。途中で冷凍のほうれん草を入れ、卵が固まるまで煮る。

4.味海苔を上からかけてもよい。



2018年4月8日日曜日

豆腐の卵とじ

トッピングのねぎは、好みで。ほかにも、玉ねぎやにんじん、いんげんや、しいたけ、などを入れることもある。

なべにだしつゆと、酒と砂糖、少量の水を入れ、豆腐ミニパックを二つ(または3つ)入れて煮込む。豆腐からの水分がでてきたころ、卵を一つ(豆腐三つの時は二つ)とき入れる。
 鶏肉などを加え、どんぶりものにしてもよい。

2018年4月5日木曜日

おいしいチャーハン

パラパラした食感の作り方のコツ、についての記事を知人が紹介していたので、そこから引用させていただくことにした。

>自宅でパラパラチャーハンを作るためには、「溶き卵と油とご飯を混ぜ合わせておく」という方法が最も効果的であることが分かった。溶き卵と油をしっかり乳化させてからご飯を混ぜ合わせ、温めたフライパンで直に炒めると、2分半後には一粒一粒が独立したチャーハンができあがる。

ということである。


2018年3月29日木曜日

牛肉を入れた野菜雑炊

鍋に作った雑炊スープを、深皿のごはんにかける。
調味料・・だしつゆ3倍濃縮・だしの素顆粒

牛肉はだしつゆで下味をたっぷりつけておく。
にんじん・玉ねぎを少なめのお湯で良くゆでてから、しいたけもしっかりゆでる。
水菜と牛肉、豆腐を入れ、牛肉に火が通ったら、溶き卵を回し入れる。

2018年3月15日木曜日

人参ごぼうとカニカマを乗せたグリーンサラダ

人参・ごぼうのマヨあえサラダは、既製品。カニカマと一緒にグリーンリーフレタスに乗せる。

2018年3月11日日曜日

黄色パプリカと人参の煮物

画像を残していなかったので、ネット上のものから引用。この通りに型抜きしたわけではないが、二つの素材を使用。人参を先に煮込み、やわらかくなってから、人参の半分かそれ以下の分量のパプリカ(香り付け用的に)を入れて火を通してやわらかくする。味付けは、実家の母に任せたが、おそらく、味ぽんを入れたのではないかと推測。

2018年2月27日火曜日

ナスとトマトを使って

こちらをテレビでやっていたので、勝手にアレンジ。セロリ、松の実やオリーブの実がアクセントになっているが、家族の好き嫌いを考え、省いていく。

 TVのこじゃれた味わいはあきらめて、(好みで玉ねぎと)ナスをしんなりするまで炒めてトマト、鶏こま切れ肉もしくはツナ、を入れて炒める。

トマトとしめじの塩炒め


2食材が余っていたので、合わせて炒めてみた。しめじを先にフライパンに入れ、オリーブオイルを火でなじませてから、チェリートマトを入れて炒める。しなってきたら塩こしょうと白ワインをふりかける。トマトは味がつきにくいので、好みで塩をふっておく。火の通り加減がちょうど良くなり、トマトも表面にしわが多く出てきたところで出来上がり。

ピーマンやなすなどをいれたり、ベーコンを入れてもいいと思う。

2018年2月25日日曜日

大根・人参と鶏肉切り身のつゆ煮

鶏肉細切れにだしつゆで下味をつけておく。大根と人参をやわらかくゆでてから、鶏肉を入れ、だしつゆで味をととのえて火が通ったら出来上がり。

赤だし味噌汁・ねぎと豆腐と鯛のほぐし身入り

鯛の身は、少々の酒とつゆだしで下味をつけておく。ネギはとろつくまで煮込み、豆腐を入れ、赤だしと味噌を好みの分量で合わせる。魚のあらを入れようと思ったが、適当なものが見当たらなかったので、安売りの鯛の身を入れてほぐす。

2018年2月22日木曜日

肉とネギとシメジの香味焼き(TV引用)



TVでは・・鶏肉を使っていたが、好みのものでOK。ネギは上から緑の部分を切って入れ、軽く炒めて仕上げていたが、好みがあるので、うちではネギにはかなり火を入れて、とろ味を出して使うことにする。香りはしょうがを使っていたようだが、好みでいいと思われる。酒、みりん、使用

なす・ピーマン・牛肉を使ったおかず

なす5~6本、ピーマン5~6個、牛肉は好みの分量で。
牛肉に砂糖(またはだしつゆ)・少量の酒で下味をつけておき、なすはアクをとっておく。

鍋にだしつゆ・水で煮汁を作り、なすを入れ、煮えてかさが減ってきたらピーマンの切ったのを入れる。煮汁の味見をいれながら、最後に牛肉を入れ、ひと煮立ちさせて出来上がり。メインのおかずにしたい場合は、牛肉を多めに用意する。
今回は肉分少な目だったので、別メニューとして市販の鶏肉照り焼き風おかずを利用。

副菜として、ポテトサラダと茎わかめ(市販品)をつけた一皿をつける。

2018年2月15日木曜日

牛肉のうどん

 

 前日、鍋に残った人参・いんげんと、煮汁をそのまま利用。長ネギを切って入れ、水とだしつゆ(3倍)を入れて鍋の半分くらいまで入れて、少し煮る。牛肉は酒・水・だしつゆをまぜたもので下味をつけておく。煮立った汁にうどんを入れて煮込み、よく火が通ったら、肉を入れる。付け足しで買ったタケノコの煮物おかずも投入し、一煮立ちさせる。

次の日は、母が残りをさらに利用。残った汁で豆腐を煮込み、ほうれん草を加えて卵でとじた。

かぼちゃ・人参といんげんと豚肉のつゆ煮込み

にんじん1本、豚肉2~300gくらい?、いんげんをたっぷり。人参は水から煮た後にだしつゆと砂糖と酒で味付けしてさらに煮込んでから、いんげん、肉、と入れる。肉は砂糖・醤油・酒で下味をつけると良い

解凍鮭の切り身・唐揚げ、いんげん、玉ねぎの卵とじ・麩とわかめのみそ汁

あらかじめあぶり焼きされている、冷凍のさけの切り身は解凍しただけ。バカにしていたわりにはおいしかった。みそ汁はお麩とわかめの干し物系を具に。手前の卵とじは、玉ねぎを切ってだしつゆ(3倍濃縮汁)で煮込んでから、市販の鶏唐揚げをちぎって投入し、いんげんも入れ、あとからとき卵を入れ、とじている。